「醤油の密閉容器先行したのは『ヤマサ』です。キッコーマンは後発です。両社比較して再度ブログに掲載せよ」と指示してきた。
先日の本ブログ内容はここを ↓ クリック
「絞りたて生醤油 密閉容器に一言」
早速買ってきました。


ヤマサの容器、簡単な構造で、良く出来ています。
緑の「手で」を切りとり、中の赤色を切り取ると、そこから醤油が出る、尻漏りもほとんどない。お見事。(キッコーマンは尻漏りする)

でも、人間モノを持つとき、自然に一番安定しそうな「胴」を持つ、そうすると、水鉄砲に早変わり。
キッコーマンでも失敗しているのに、ヤマサでも、醤油を撒き散らした。
(チョッと大げさか?)
ハードな筒と、本品との組み合わせて、良い商品が出来ると思うのは、管理人だけかな?(先述のイタリアワイン容器参考に)
そうすると、次の50年語れるモノが作れそうな予感がする?
ヤマサの商品、慣れてくると失敗もなく、尻漏れもなく、使っています。
キッコーマンは、キャップをはずすとき、胴を持って、失敗したり、少し醤油を出すとき、尻漏れがして、家族には不評です。アキマヘンナ!
でも、両社とも味は「おいしい!」デッセ!
だから、容器の使い勝手を改良すれば、ヒットの予感が・・・。
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