駅前に用事あり 新しく塗られた 自転車道を走ってみた
幅１．２メートル位だろうか？
この幅で 走れ となると なかなかのプレッシャーを感じる
特に 若くないアラカンは ふらつく
時速１０キロ以下で 走っている横を ６０キロの自動車が
過ぎていく 風圧も有る トラックなどは 恐怖を感じる
オッサンは フラフラしながら走ったが 身の危険を感じ
途中から 歩道を走ることにした
自転車の無謀運転の多さから 歩道での 人の安全を優先
自転車は 車道を走れと言うが・・・
自動車中心の社会構造になり 車道を走っていた自転車を
歩道に上げたのは 安全確保からですな
それを また車道に
ここ走れと 青い色を塗るだけでは
対策に なっていないような 気がしますな
何か エエ知恵 出さな 事故が増えてからでは遅い
自動車からの視点で 道路計画をたてるのではなく
人や 自転車の視点から 道路を見れば 新しい知恵が出るかも
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