家主様（妻とも言う）と ＯＯクロへ
「このＴシャツ 安かったから ２枚買った」と自慢げに
レジで ５９０円だと思った Ｔシャツが １，５９０円？？
「あの～ これ？ ５９０円・・・」
「しばらくお待ちください 確認してまいります」
レジのお姉さん 走って行った （さすがＯＯクロ）
「下の段が ５９０円で お求めになった段は・・・」
「お戻しされますか？」
（清算後 確認した棚 こんな感じ）
家主様 「気に入ったので 購入します」
「ミエハリ～！」と 心の中で叫んだが 口には出さなかった
その後の展開が 怖いので・・・
管理人も 以前 他店で同じ間違いをし 戻した経験がある
顧客心理として 「安い！」が目につき 冷静さに欠ける
「値札に関係なく レジで」 を読んで
商品タグ（１，５９０円）見て これが レジで ５９０円
「安い！」 「エエカイモンヤ！」 再確認 即購入決心
レジで ビックリ！ エッ！ １，５９０円
【改善案】（下図）
顧客心理を理解して 棚の値札を
同列に 並べて 色も同じに していただくと ありがたい
わかりやすく 整理すると 間違いが 減ると思いますが
出来れば ５９０円も 同じ大きさで・・・
世界に進出されている ＯＯクロさん
インターナショナルで 間違えない 棚の値札 考えたい
人は 購入時 良くって あたりまえ
期待以上に 良ければ ４人に伝え
少しでも 悪いと １２人に伝えるといわれています
顧客の不満になることを 無くす 努力をしたいですな！
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