2014年5月6日火曜日

同じ形でも 差別化を考えたい


過日 三重県の 道の駅で

「ホカホカの たまごかけご飯を」
画像とともに 地元のたまごが 販売されていた

イメージが膨らみ おいしそうなので
5個入り 300円を購入

家主様に 報告すると 

「そんだけ 高かったら さぞかしおいしいでしょう」
「じゃ 今日は それだけで・・・」 トホホ

家にある たまごを見てみると 色が 色々ある
中央が 三重県の 高級? たまご


色だけで判断すると
左の 茶は なんとなく 高級感が
右の 白は 見慣れていて 安そう

たまごの色は 鶏の種類で決まるようですが
5個300円のたまご 色が 中途半端

形が同じで 価格が異なる 
そんな商品 世に たくさんある

で 差別化を どうしているか?
パッケージ POPシールなどで イメージ差別化

たまごも 洋菓子風 ギフトパッケージを デザインする? 
高級感のある シール 邪道かな? (下図)


5個 300円 たまご おいしかったです
ヒットさせたいですな! 

そのためには 「オイシソー!」と 絶叫する 手だてを
家主様に 300円 安いね! と言わせたい

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