「新」の発想は 未来から見る が 口癖
新商品の アイデアを出したり 商品化の 決心をするとき
未来から見て 判断しよう！ と 言っている
未来は 誰もわからない じゃ？ どうして 見る
自分で 未来を 予測するしかない
その手法の一つとして
「増減デブ」を考える
増える 減る 出てくる 無くなる
ヒト・モノ・コト・店・・・ すべてを 考える
たとえば 少子高齢化
年寄りが増え 子供が減る ほんなら ドウナルネン？
モノで見ると
スマホが増え その影響で デジカメ減る
ネット・メール増えると ファックス減る
通信販売増えると 店舗減る（例外もある）
コンビニ 食品や薬も扱う 食品スーパー・ドラッグストア減？
新しい技術開発で 想定外のモノも 出てくる
アイポッドや スマホが出てきたように・・・
情報を集め ２～３年先を 予測するのは難しいが
２０年 ３０年先は 案外 想像できる
その ２～３０年先から ２～３年先を見る
わりと 面白いデッセ お試しあれ！
ついでに 自分の ２０年 ３０年先も・・・
２０年後 ヨボヨボになっても ボケないで
ここを ↓ “ポチ”することは お忘れなく
