今年 5月末に 生まれた 孫の手
オッサンの シワクチャの手と 比較するだけで カワイイ!
比較は スゴ~ク わかりやすい
自社の 優位性をアピールする 比較広告
生活者に わかりやすいため 説得力がある
だから 行き過ぎがあり
消費者庁は ガイドラインを 設けている
比較は 黒白つけやすく 色々な場面で使われ
ビジネスで多用する
新商品開発でも 自社の優位性を 確認するため
他社比較表を作成する(社内用)
トップから 「他社に勝っているか?」と 問われ
比較表で説明する
判断しやすい だから 過ちを犯す
他社比較は 自社の 自己満足であって
生活者ニーズとは 無関係なことが多い それに気づかない
他社比較で 良くても
生活者から 見れば 微々たる 「差」であって
「違い」に なっていないことが多く 購入理由にならない
他社比較ばかりして 市場に出したら 全く売れない
よくある話 ご用心!
ライバルは変化(社会・市場・生活者・・・)であって
競合他社では無い!
これだけは 忘れないようにしたい
ご支援のクリック よろしくお願いいたします