若い時 元BROWNの
デザイナー F.Siffert氏に 学んだ
役員が レベルを 上げるために
ドイツから 招聘された
初めての仕事が
ヘアーバリカンだった
もちやすさ 方向性等から
30mm×40mmの 長円形を選択
その基本形を もとに
刈りやすい 刃の角度
最適な スイッチ位置・・・
全て 基本的な 考えで進め
そして 仕上げの
グリップエンドと ふくらみが
極意 「3%の造形」
オオッ! 感銘を受けた
その グリップエンド処理を
「ザイケツ」と 呼ぶようになった
翌年から 毎年来日していただき
様々なことを 学んだ
極意 「3%の造形」
忘れず ズーっと・・・
今あるのは
F.Siffert氏の おかげだ
オオキニ ダンケシェーン!
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