昨日の続き
思いつき~アイデア~商品企画に
企画マンと デザイナーで
手探りで アイデアを練る
そして
アイデアシート作成後
スチレンボード バルサ材 油土等で
プロトタイプ 作ってみる
なんとなく 見えてくると
仮説カタログを作る
(当時 「新商品レポート」の名前)
デザインモデル レンダリング(完成予想図)
キャッチコピー
特徴となる 売り言葉 3行
こんな感じ
作成後
ユーザーに 近い人(社内が主)に
聞いて回る
欲しいか 欲しくないか
欲しいが 多ければ 手を加え
新商品テーマ着手書作成
この資料をもとに
企画会議が 開催され
開発メンバーが 動き出す
開発プロセスを 図式化すると
こんな感じ
商品企画がスタートすると
事業部長 設計 研究 営業 製造・・・
各責任者が スッタモンダ 難癖を
それを乗り越えて 商品が生まれる
発売された時の 生む うれしさ
売り上げ達成すると それが倍増
オリジナル商品は
世の中の デファクトスタンダードに
イヤー デザイナー 冥利に尽きる
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿