今朝、家族を駅まで、送っていった。 途中にある ユニクロが撤退した
と思って、家族に聞くと「まだやってるで!」ですって。
でもこの看板見てや! 曇り空やけど、元気のないこの看板

白地にエンジ色は ないデッセ!
てっきり撤退して、看板はずしている途中かと思いましたな
我々がイメージしているのは、この元気な色彩と、文字で「ここがユニクロや!」と、わかりやすかった。 それが急に色がなくなると

社員や、関係者は、見すぎていて、飽きてきて、チョッと業績が悪くなると「マークが悪いから・・・」マークに責任を まさかそんなこと?
成功すると、社内で「オレが、オレが・・・」と数十人が手柄話をする
失敗すると誰か1人、何か一つが原因や悪者になる。
今回 まさか、マークが悪者に? ユニクロさんに限ってそんなことはないと思いますが・・・
企業の中だけで考えると、よく間違える。気をつけなあきまへんな!
生活者は、あなたが思うほど、あなたの会社、御社の商品、カタログ、ホームページなどなど、全く知らないと 思っての 対応が必要です。
そして、市場に、生活者に定着した、イメージを大切に守りましょう!
さてシンボルマークの変更
日本航空がマークを鶴に戻した。JALの文字の真ん中をバッサリ 「ハラキリ」したようなマークから・・・
長年ボロカス言っていたから、やっと届いた。 パチ!パチ!
ユニクロさんは・・・?
以前も記したが、やるなら、時代にあわせてイメージを変えずに、少しずつ、チャルメラ方式で・・・(左が旧、右が新)
これなら生活者も、どうにかついていけます。
ユニクロさん撤退したら、かぜひきマンガナ!
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