自転車専用レーンの工事だった。

タクシーの運転手さんが 「こんな 線引いても、危ないだけや!」
「女と、年寄りがヨロヨロして、事故になるんや!」
「車道に設けるとは、役所は なにを考えているかわからん・・・」
関西では、歩道を自転車が走るようになっている。
そこで 人との接触事故が多発し、車道に青い線引いて、そこを走れと。
クルマ側の論理では、フラフラする自転車は 車道を走って欲しくない。
運転手さんは 「歩道内で色分けをすれば良い」と
管理人も 自動車と自転車、同居は難しいとおもう。
時速の差 自動車 50km 自転車15km その差 35km
重量の差 自動車1000kg 自転車15kg その差985kg
ヤッパリ、自転車と人のほうが、相性は良い。 運転手さんの言うとおり
歩道を塗りわけするほうが良いと思いますが・・・
それと、この幅やったら、一方通行にしとかな アキマヘンデ!
むかえ合わせて自転車がきたら「正面衝突」や!
道路交通法を知らない人が、自転車乗ってることを忘れたらアカン。
色も、もうチョット 景観にマッチする色を 考えて欲しいな。
基本の色は「アースカラー」ですな。鮮やかにすると、早々にまた塗らな
アカンのとチャイマスカ?
こんなことは「デザイン省」か「景観省」作って、国でサッサと決めたら。
初代「デザイン省」大臣になったるで! ドジョウ総理いかがですか?
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