2012年3月27日火曜日

タンス預金 お年玉切手


お年玉切手の仕組みを考えた人に パチ!パチ!

先日 郵便局で 地域の大先輩とお会いした
大先輩の封筒に 年賀はがきの お年玉切手が貼ってある

「アラ!珍しい切手が」

「記念にと タンスに預金して? あったものですわ」
「ヒョットしたらと思って大事に でもヒョットしまへん」

「切手収集人気も下降 古いモノでも額面どおりの価値」
「それで せっせと使うことに」

我が家の タンス預金も 調べてみた
お年玉切手 アルワ!アルワ! 年1枚は記念として残しても



100枚近くある 管理人も せっせと使うことにした

でも お年玉切手の 仕組みを 考えた人エライですな!

お年玉切手 当たった人は ラッキー! と喜ぶ
50円と80円切手を ハイ! どうぞでは 値打ちが無い

1枚のシート状に デザインすることで 価値があがり
もったいなくて 使う気にならない

それで オッサンらは タンスに大切に入れている
切手(金額のお金)は 使われずに すんでいる

使われないと言うことは 130円の お年玉を渡したが
日本郵便の腹は痛まない

この仕組み 良く出来ていると思いませんか? 
でも皆がいっせいに 使い出したら 日本郵便さん 大丈夫デッカ?

皆さんは? タンス預金派 それとも浪費派
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