「プロダクトデザイン」商品開発に関わるすべての人へ

知人も何人か執筆している。
約30年ぶり、大きく時代が変わって、デザイナーの役割も変わってきているのに・・・
(オッサン・オバハンデザイナーたちの怠慢?)
でも良くまとめられたと思う。パチパチ!
第1章 プロダクトデザインの背景
第2章 社会とプロダクトデザイン
第3章 企業とプロダクトデザイン
第4章 デザインマネジメント
第5章 デザインプロセス
第6章 ユーザー調査のための手法
第7章 コンセプトのための手法
第8章 視覚化のための手法
第9章 デザイン評価のための手法
第10章 科学とデザイン
第11章 マーケティングとデザイン
第12章 技術とデザイン
以上で構成されている。
内容的には色々意見も有ると思えるが、でも一冊にまとめられてのは「エライ」ことやと思いまっせ!
これを機会に、色々な意見が出て、デザインを再認識する場になればよろしいな!
とりあえず、買っていただいて、読んでから・・・たのんます。
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