(親戚の娘さんでした)
世の中不思議なことが多々あるが、100%の確率なのが、人は死ぬ。
父と同世代の「森 光子さん」は、まだ「でんぐり返り」をしている。
「まだまだ枯れない森光子さん」
で、ふと気になったのが、3月にいただいた
この「枯れないバラVITAROSA」
既に、5ヶ月が過ぎているのにこの姿、水も肥料も与えていないのに、確かに枯れない。
色々な技術を駆使してこのバラを開発されたのであろうが・・・

生物は、時間と共に枯れてほしいと思った。管理人も20歳のときよりは間違いなく枯れている。
(あほ、ちゃいまっか、20歳のときと比較するな!思いっきりはげて、しわしわになってるのに、テカテカしているのは頭だけや!と影の声)
上手に枯れたいものだ。
亡くなった父の最後の言葉
病院で、看護師さんと姉に声をかけられ「おじいさんの宝は何や?」
「ばあさんや!」と言ったと言う。偉い!
管理人も家主(妻)に、酔いつぶれて、怒られても、嫌われても、人生最後の言葉は決まった。
「おれの宝は妻や!」
今からコソット数万回練習しとかんと、舌がもつれて言われへんかも?
「おれの宝は妻や!」「おれの宝は妻や!」「おれの宝は妻や!」・・・
アーシンド!
人生「幸せか」「不幸せか」は、棺おけに足を入れるときに決まると言う。
そのときに幸せと思えば幸せな人生なのだ!
生きていくということは修行だと・・・ 24時間寝れるようになったときが幸せなのだと。
頭(頭髪)は枯れているが、まだまだ未熟なデザイナー、毎日が「修行!」「修行!」 がんばりましょな!
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