2010年5月27日木曜日

LINDBERG メガネケース

最近LINDBERGのメガネを買い足した。

以前、先輩のOさんが、管理人の顔を見ながら、「顔にしまりがなくなったと思ったら、メガネをふちが目立たないものに、したからやな」と言われ、クッソ!と思って、黒ふちのめがねを買い求め。

そして、黒ふちのめがねをして、先輩Oさんの前へ。「ドヤ!しまりのある顔になったやろ!」・・・・・何の反応もない。なんやねんこれ?

冷静に判断すると、①話の流れで言っただけ ②情報過多 ②おっさんの顔なんて関心ない などなど。 管理人の顔に関心あるのは本人だけ。

情報・意見の本質を見ぬかなアキマヘンナ。 反省!反省!

でも、そのメガネケース、よく考えられています。買って良かった。

ペッちゃんこ。マグネットで。

広げた、内側

折り曲げて、三角のケースに。頑丈です。

メガネはこんな感じで入ります。


我々もこれぐらいのことは考えたいものですな、世の中えら人、賢い人がたくさんいます。考えたら、アイデアはある。 ガンバロ!

【LINDBERGの紹介】 
1992年グッドデザイン大賞受賞「AIR TITANIUM」
デンマークのメガネメーカーLINDBERG、チタンのワイヤーの張力だけでメガネフレームをデザイン。ねじは一切使わず。
本ブログ 2010年2月23日を参照ください。

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