結果「価格競争」に陥る。
競合他社を意識しすぎたばかりに、似たものを、作ってしまうからだ!
新しいものを作るときのライバルは「競合他社」ではなく「変化」だ!
「5つのライバル」=「5つの変化」を知っておきたい。

1.生活者の変化・・・「新」の発想は、生活者目線が第一
2.社会の変化・・・生活者は社会の変化に影響を受ける
3.市場の変化・・・国内外、地方、店。生活者への訴求方法も
4.ライバル(競合他社)の変化・・・勝つには?(負けない)
5.自社の変化・・・事業の方向性、戦略
競合他社対抗や、自社の都合で作られた商品・デザインに、ヒットはない。
その事業は価格競争に巻き込まれ、衰退するのみである。
ご存知の、ダーウィン「種の起源」より
生き残るのは、最も強いものでも、最も賢いものでもなく、最も変化できるもの。
サムスン電子、イ・ゴンヒ会長語録に「妻と子供以外はすべて変えろ」
我々も変化セナ! 「新」は作られヘンシ! 生き残れマヘンナ!
ご支援クリックは「変化」せずに、よろしく!