管理人は、静かに一人で 「パチ！パチ！」 と拍手し喜んだ。
２００４年からの、日本航空のマークに「賛成できない」から。
普通に考えて、自社のロゴタイプの「ど真ん中」を、赤い線でバッサリ切ったマークありますか？ 発表されたときから？？？だった。
日本を代表する企業のロゴマークではダメだと思っていた。
口の悪い管理人は「ハラきりＪＡＬ」と呼んだ。
特定の方を相手に、ビジネスするなら、その市場にあった、ロゴマークでよいと思うが。
半官半民のような、そして国を代表するような企業のロゴマークは
万人が見て、なるほどと思うデザインが必要。
商品開発手法で言う「デザインバリエーションと定番」
下図の中央が「定番・売れ筋」
この「定番・売れ筋」で、商品・デザインのレベルを上げることは、難しい
でも よい商品を作ると、市場全体のレベルを上げる。
そして爆発的なヒットにつながる。
普通だけれど、品格があって、良いよね、さすが、なるほど！・・・。
と言われるデザイン。日本航空は、この中央のデザインをして欲しい。
ゴメン！ゴメン！ また偉そうに、 日本航空関係者の方お許しを！
「鶴丸」復活、お願いしますよ。ダメでも「ハラきりＪＡＬ」はやめよう！
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