この休日 所要で 梅田の百貨店に出かけたとき
店内の案内板で 友人 Yさんの 部下だった
ステンドグラス作家が 展示販売会をやっているのを知り
拝見しに行った
でも がっかり!
作品の良し悪しよりも 会場が メッチャ 明るい
ステンドグラスを 見ていただく 会場ではない!
場所は一応 画廊 でも まるで バーゲン会場の明るさ
ステンドグラスの見え方 イメージ図
ステンドグラスの 透過光を 見せるため
電球は 高ワットタイプが入っており まぶしいこと まぶしいこと
見る気になれず そそくさ 出てきた
ステンドクラスの 良さを見ていただくためには
会場の 明るさを抑え
透過した ほのかな 明かりの良さを 知ってもらう
チャイマッカ? そのイメージ図
ウン十万もする ステンドグラスが 泣きますな!
Yさん もうイッペン 指導が・・・
良さを伝えるためには その目的にあわせた
伝える技術・展示方法 大事ですな!
あなたが開発した商品 チャンと展示されていますか?
最後の伝え方まで 考えるのが 偉大なデザイナーデッセ!
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