職業柄 「イロゴト」に 悩まされる
英雄「色」を好む の 「色」ではなく 色彩の 「イロゴト」
画材店 デザイナー用の マーカー(マジックインクのようなもの)
200色以上有ります 全部そろえると 約8万円
これは 500色の 色鉛筆 今は発売されていない?
色彩学の 講義で使う 色見本 153色
仕事柄 多くの「色」を使うが
一般的に 生活者が記憶できるのは 12色と言われている
金 銀 白 黒 赤 橙 黄 黄緑 緑 青 紫 赤紫
友人から頂いた資料では
虹のように 徐々に変わる 320色を見せられて
どんな色が あるかと問われ 感じるのは
赤 黄 緑 青の 4色とか
人は 色を 比較して並べると
1000万色の 識別能力があると 言われている
そこに 好き嫌いがあり デザイナーを悩ませる
でも 記憶に残るのは 12色とか 4色とか
「色」を選び どう伝えるか? ほんま 「イロゴト」難しい
英雄になって「色」も楽しみたいけど 無理やから
「色」を塗ったり 切ったり 貼ったりして 楽しみたい
「イロゴト」で 悩んでいる方も 楽しんでいる方も
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