天下り、事業仕分け・・・本当に我々の「税」は、キッチリ生かされているのだろうか?
元役所勤務の知人の話では、天下りは表に出なくなる! と断言した。
でも、なくなるとは言わなかった。
報道から知る限りでは、ひどいものである。民間企業に長くいた管理人には不思議なとこばかり。
実感としては、以前、国からも予算をもらっていた、北陸地方のプロジェクトの仕事があり,キックオフのセレモニーで、本庁の課長が、主賓で挨拶。
2倍以上年上の、知事に向かって 「俺の金を無駄にしないように」 みたいな挨拶? 「皆さんの大切な税」とは聞こえなかったのは、管理人だけ?
中元の荷物が増える、繁忙期に「ゆうパック」と「ペリカン便」の統合? そして、遅配のトラブル。新入社員が考えてもわかりそうなことをやる?
税務署の前を通ると「この社会あなたの税が生きている」と掲げてある。

デザインがなっていない。
季節の良いときは、窓が開く。
この写真は、まだ読めるが「こ社あたの税生てる」となるで!
税生きている??? 誰がデザインしたんや!!(怒)
いよいよ、明日は投票日。
どこに任したらエエネン? 棄権だけはセントコナ!
「選挙とは、税金の使い道を、選ぶこと」 池上 彰氏(TV番組で)
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