京都で「祇園祭のチマキをむく」といえば「おろかもののすることの見本」みたいな行いをさすのだそうだ。 梅棹忠夫さんの言葉であるが、「非観光都市・京都」という随筆に書いてある。

読んで、笑った!
「おろかもの」だった、中高生の頃を。
家族がそのチマキを持って帰ってきて、夜腹をすかせた、管理人は・・・。
コソット開けてみたら空だった。その時の悲しさ・・・。今でも思い出す。
京都では、子供でも知っている常識ですって。
嗚呼! 今見ても、美味しそうに見える。

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