知人から、メガネはどんなんやねん! 質問があったので報告します。
メガネは、本ブログ 2010年2月23日「逸品 メガネ LINDBERG」を参照ください。
LINDBERGのメガネの特徴は
①ネジを使わない
②軽量、チタンを主材料とする
③肌に触れるところは、医療用シリコンで肌に優しい
などなど
今回のメガネ、表面は「くろぶち」、内面は「半透明」

プラスチックフレームと、チタンの枠が一体成型されている。もちろんネジを使わないために。


5月27日の続き、O先輩が「君はくろぶちが似合うで!」と言われ、購入したが、後日お会いしても「フンとも、スンとも」。
これだけ個性ある顔が背景にあったら、前面のメガネは「主役になれない」。メガネを変えた程度では、誰も気がついてくれない。 トホホ!
下図は管理人の似顔絵。

デザインも、主役と背景(図と地)を上手く使い分けないと、デザインにならない。これだけ特徴ある背景だと、主役は埋没する。背景はもっと控えめに!
顔は変えられへんやろ! せめて、顔の前面にあるメガネくらいで、色々イメチェンを図りたいと・・・無理か!
今度、韓国行って「せいけい」してくるか? それでも誰も気がつかんかも? そーやろな! そーやろな! やっぱ! 今のままでいきまっさ!
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