日本「創」新党の名前で、お正月の書初めを思い出した。
(日本創新党が、マスコミに出ないので気にしている管理人)
新入社員時代、正月、初出の日に、当時の部長が部下全員、一人ひとりに
その人に思いをこめた「色紙」を手渡す。
これは、書道が下手な部長が、自ら自分に課した練習方法。
約20名の部下に、一文字、想いをこめて、色紙にして手渡す。
その一文字を部長は10回以上練習し、色紙にして部下に。

毎年、20文字、書が上手くなる。(何にもしないより上手くなる意味)
10年すると200文字。そのためやから、文句言わずにもらえと。
管理人が新入社員の時、いただいたのが「創」。
その後、偉くなられたときは、みごとな達筆だった。(我々のガマンのたまものや!とは、誰も言わなかった? 言えなかった。)
何事も、苦手なものを、克服するために有言実行で「習慣化」すれば、
しめたものだ。自然に身につく。
たとえば、通勤電車の中で新聞を読む、帰宅後それを切り抜くなど。
若いとき、毎日腕立て伏せ100回とか、やりまへんでしたか?
習慣化すると辛いことでも「苦」ではなくなる。 そして身につく!
遼君も、過酷な練習を習慣化しているが、世界ではなかなか勝てない。
最近は体をゆすりながら携帯などで、ゲームをしている人が目に付くけど大丈夫デッカ?「楽」や「TOBAKU」の習慣化はあきまへんで!

管理人も、新入社員時代の部長の背中を見て、色々なことを習慣化する努力をしてきた。もちろん毎晩欠かさず「酒」を習慣化 ???
(バカモノ、それは、苦手を克服することではない! 休肝日をつくれ!)
ハイ! わかりました。 とりあえず今晩飲みながら考えます???
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