テレビを見ていると、東京の電気自動車のタクシーが営業開始した。その電気自動車タクシーは充電方式ではなく、バッテリー交換方式だった。
約90キロ弱走ると、バッテリー交換ターミナルで、フル充電されたバッテリーと交換する。
しまった! 管理人のアイデアがとられた。 と言っても思いつきで、講演で喋っているだけなので・・・。 誰でも思いつくことでもある。
モッ!モッ!もしも、管理人の講演を聞いて思いついたのなら、社会に役立てて光栄です。 嬉しいな! (バカなオッサン) その講演の内容。
未来から「新」を考える。
「過去」「現在」はわかっている、「未来」はわからない。
ある程度の予測をし、その未来の生活から
「新」は、どうあるべきか、考える。(下図参照)

デザイナーやクリエーターの役立ちは、「変化を知り」「変化をつくる」
それを社会に役立てる。そのためには「未来から考える」。
たとえとして、電気自動車の話をしている。
排気ガスも何も出さないので、ワンボックスタイプのものが、家に接合すると、そこは防音設備のあるルームに(カラオケルーム)・・・。
非常電源になるとか。
排気ガスゼロだから、電気自動車すべてに、空気清浄機を搭載し、走り回れば、地球の空気がきれいになるとか。
バッテリーは、チョマ・チョマ充電するのではなく、バッテリーを世界共通にして、今のガソリンスタンドで、瞬時に交換できればよい。(この部分が東京の電気自動車タクシーにーとられた? 役立った?)
などなど、チョットしたことを、未来から考えると、アイデアが次々と、出てキマッセ! という考え方。参考になりまへんか?
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